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キープ・オヴ・カレシン : ミニ英和和英辞書
キープ・オヴ・カレシン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

キープ・オヴ・カレシン : ウィキペディア日本語版
キープ・オヴ・カレシン[ちょうおん]

キープ・オヴ・カレシン (Keep of Kalessin)は、ノルウェートロンハイム出身のメロディックブラックメタルバンド
== 略歴 ==
1995年に、オブシディアン・C (G, Syn)を中心に、ヴァイル (Ds)、Ghash (Vo)、Warach (B)で結成。1996年に1stデモ『Skygger av Sorg』をリリースし、イタリアアヴァンギャルド・ミュージックと契約。翌1997年に、1stアルバム『Through Times of War』をリリースしデビューする。1999年に、2ndアルバム『Agnen: A Journey Through the Dark』をリリースするも、翌2000年に解散する。
2003年に再結成。再結成時には、オブシディアン・C以外のメンバーは総入れ替えとなっており、ボーカリストに元メイヘムアッティラ・シハー (Vo)(後にメイヘムに復帰)、ドラマーサテリコン1349フロスト (Ds)、ベーシストにはKesh (B)が加入した。このメンバーで、EP『Reclaim』をリリースする。同EPでは、ベースは、オブシディアン・Cが兼任した。2004年には、オブシディアン・Cを除く3名が脱退し、テボン (Vo)、ヴィジアック (B, Back Vo)が新たに加入し、ヴァイル (Ds)が復帰した。
Tabu Recordsと契約して、2006年に3rdアルバム『Armada』をリリース。その後、インディー・レコーディングスに移籍して、2008年に4thアルバム『Kolossus』をリリースする。2007年には、1stアルバムと2ndアルバムが、ピースヴィル・レコードからデジパック盤として再リリースされている。
2010年に、5thアルバム『Reptilian』をリリース。同アルバムは、アヴァロン・レーベルから日本盤がリリースされ、日本デビューも果たした。2013年にテボンが脱退、これを受けてオブシディアン・Cがメインボーカルを執ることとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「キープ・オヴ・カレシン」の詳細全文を読む




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