翻訳と辞書
Words near each other
・ ギミ・サム・ネック
・ ギミ・サム・ラビン
・ ギミ・サム・ラヴィン
・ ギミ・モア
・ ギミー!レボリューション
・ ギミーシェルター
・ ギミーシェルター (川本真琴の曲)
・ ギミーレボリューション
・ ギミー・サム・ラビン
・ ギミー・サム・ラビング
ギミー・サム・ラヴィン
・ ギミー・ザット
・ ギミー・バック・マイ・ブレッツ
・ ギミー・ヘブン
・ ギム
・ ギムザ染色
・ ギムザ染色法
・ ギムナシウム
・ ギムナシオン
・ ギムナジウム


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ギミー・サム・ラヴィン : ミニ英和和英辞書
ギミー・サム・ラヴィン[らヴ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラヴ : [らヴ]
 【名詞】 1. love 2. (n) love

ギミー・サム・ラヴィン ( リダイレクト:愛しておくれ (スペンサー・デイヴィス・グループの曲) ) : ウィキペディア日本語版
愛しておくれ (スペンサー・デイヴィス・グループの曲)[あいしておくれ]
愛しておくれ」(あいしておくれ、)は、スティーヴ・ウィンウッド、、が共作し、スペンサー・デイヴィス・グループが最初に演奏した楽曲であるが、イギリス盤のシングルには、スティーヴ・ウィンウッドの名のみがクレジットされている。この曲の基本的なリフは、とウィリー・ディーン・"ディーニー"・パーカー (Willie Dean "Deanie" Parker) が書いた、バンクスの「''Ain't That a Lot of Love''」から借用されている〔Respect 2003 Page 〕。

== スペンサー・デイヴィス・グループのオリジナル ==
スペンサー・デイヴィス・グループによるオリジナル盤は、1966年秋にチャートの第2位まで上昇し、アメリカ合衆国では第7位となった。『ローリング・ストーン』誌の「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」は、この曲を第247位とした。
イギリス盤や、おそらくは大部分のヨーロッパ諸国の盤とは異なり、ユナイテッド・アーティスツ・レコードから出たUS盤シングルは、ややテンポが遅く、バックコーラスやパーカッションの一部がなく、「ライブ・サウンド」のような演奏になっている。再発盤では、ヨーロッパで制作されたものでも、US盤の音源が用いられることがよくある。この曲には、ハモンドオルガン (Hammond B-3) のサウンドがフィーチャーされている。
日本では、「愛しておくれ」という日本語題でシングルがリリースされたが、そのジャケットには「ギミー・サム・ラビング」と原題の音写が付記されていた。この日本語題を用いない場合は、「ギミー・サム・ラヴィン」、「ギミ・サム・ラヴィン」として言及されることがよくある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「愛しておくれ (スペンサー・デイヴィス・グループの曲)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.