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ギンダラ : よみがなを同じくする語

銀鱈
ギンダラ : ミニ英和和英辞書
銀鱈[ぎんだら]
【名詞】 1. Japanese bluefish (Anoplopoma fimbria) 2. North Pacific bluefish 3. candlefish 4. sablefish
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ギンダラ : ウィキペディア日本語版
ギンダラ

ギンダラ (銀鱈、英: Sablefish、学名: ''Anoplopoma fimbria'')は、カサゴ目ギンダラ科に属する魚類。別名、ナミアラホクヨウムツなど。ギンダラ科には他にアブラボウズが含まれるのみで、本種だけでギンダラ属''Anoplopoma'')を構成する。肉食の大型深海魚で、食用に漁獲される。
最大全長120 cm〔FishBase_''Anoplopoma fimbria'' 〕。全身が黒褐色をしている。和名のとおり外見がタラによく似ているが、タラではなくアイナメホッケに近い魚である。下顎にひげがなく、背鰭が2基しかないことでタラ類と区別できる。ちなみにタラの背鰭は3基、アイナメやホッケの背鰭は1基である。食用として同じように扱われるメルルーサはタラ目・メルルーサ科、マジェランアイナメはスズキ目・ノトテニア科(ノトセニア科とも)の魚で、それぞれ分類が異なる。
== 特徴 ==
体長は、1m を越え重量は、13kg 程度になる個体もある。食性は肉食性で、魚類甲殻類頭足類などなんでも食べる。寿命は20年以上とみられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ギンダラ」の詳細全文を読む




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