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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
クドー・シュンサク(1978年1月24日 - )はミュージシャンであり、ライター、コラムニスト、放送作家等をはじめとするマルチ著作家で、作曲家、演出家、ラジオナビゲーターなど、多くの仕事をこなす威風柔な表現人。トークライブ「素敵小箱」の企画・構成・出演もする。本名:玉川昌雲(たまがわ しょううん、※ジュリー・アンクルの異名も持つ)。大阪府大東市出身。大阪総合デザイン専門学校卒業。身長188cm、体重80kg、血液型O型。現在は横浜市内に在住。 == 人物・来歴 == * 生まれ育った大阪では野球やロックやレコード、家具のデザインや映画に興味を持つ青春時代を過ごす。 * 貧しくはない家庭で育つも、「貧しさより悲しいものがあった」という青春時代を過ごす。 *大阪市立扇町高等学校卒業。(専攻は人文学科)その後大阪総合デザイン専門学校に入学し2年間デザインを学ぶ。 * 1998年、20歳で大阪から上京。高校生のころに縁があった事務所に所属し、約2年間俳優とモデルとして活動し、廃業。 * 2000年ごろ、知人たちとロックンロールバンド「THE CHUCK BEN PILEDER(ザ・チャック・ベン・パイルダー)」を結成。ギター・ボーカルを担当。2枚のアルバムと1枚のシングルをインディーズレーベルからリリース。〔楽曲ページ:『THE CHUCK BEN PILEDER』〕 * 2005年バンド名を「SOULAVY(ソウラヴィ)」とし、活動に拍車をかける。ストレートでモダンな楽曲と歌で新宿ロフトや渋谷クラブクロールをはじめとする東京のライブハウスシーンで活躍。ライブハウスレーベルや大手事務所がその存在を知り契約を持ちかける。契約後1枚のアルバムをリリースし、その翌年解散。 * 2008年タマガワショウウン名義で弾き語りの音楽活動開始。。このころからアートシンセスジャンボリーの舞台音楽やコミュニティラジオのジングルなど、楽曲提供も開始。同時に、友人の芸人のライブの構成にも関わり始める。 * 老舗ライブハウス「APIA40」が刊行する音楽情報誌「あたふた」誌上で2011年からコラム「雨のフォスフォレッセンス」を連載。文章家としての活動が本格的に。同時期から横浜のWEBマガジン「はまれぽ.com」をはじめとするいくつかの編集部と契約。 * 文章家と弾き語りのミュージシャンとして活動していた2011年に、新宿歌舞伎町のサパークラブで小屋ミュージシャンとしてライブをしている際にオーナーから「話が面白いからトークのイベントやってみろよ」と言われ、トークライブ「素敵小箱」が開催される。(2016年1月現在までに31回の開催) * 横浜市は関内にある松陰高等学校にて2013年夏に講演会を行う。(フリーとして、個人として社会で活動することについての講演オファーが入ったため) * 2013年秋葉原のアイドルグループ「アイドルファーム」のグループ楽曲担当となり「Start over star」をはじめとする楽曲を制作。その後グループのアドバイザーにも就任。きっかけは伊勢佐木町のアイドルに取材した際、運営側がクドーを気に入り、音楽人ということを知ったため新たなグループの組閣入りを持ちかけた。 * 2014年、住まいを横浜に移し、はまれぽ.comでの執筆や企画、YOUテレビの情報番組やテレビ神奈川の「RDY!YOKOHAMA MARATHON」、チャンネルオープンヨコハマに出演、エフエム戸塚では情報番組の準レギュラーに教養番組のゲスト出演、馬車道発横浜アイドル「ポニカロード」への楽曲提供、各放送メディアでの企画構成など、幅広く活躍。 * ヒューマンアカデミーの講師として2014年春から1年間、ヒューマンアカデミー渋谷校の教壇に立つ。(科目は演技B) * エフエム戸塚でレギュラーパーソナリティの番組「あんちゃん・おっちゃん・エブリワン」が開始。同年秋からは「あんちゃん・ねえちゃん・おつかれちゃん」と番組名をあらため放送。 * 2016年春から新番組「横濱遊戯」がエフエム戸塚で放送開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「クドー・シュンサク」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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