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クラブココナッツ : ミニ英和和英辞書
クラブココナッツ[らぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love

クラブココナッツ ( リダイレクト:CLUB ココ&ナッツ ) : ウィキペディア日本語版
CLUB ココ&ナッツ[いえす]

Yes!プリキュア5GoGo! Webラジオ CLUB ココ&ナッツ(イエス! プリキュアファイブ ゴーゴー! ウェブラジオ クラブココナッツ)はABC系アニメ『Yes!プリキュア5GoGo!』の連動番組としてアニメイトTVで配信していたインターネットラジオ
この番組のダイジェストはCD化されており、このCDについても述べる。
==概要==
『Yes!プリキュア5GoGo!』に登場しているココ(小々田コージ)役の草尾毅とナッツ(夏)役の入野自由がパーソナリティを担当、「『プリキュア5 GoGo!』を斜め下から支える番組」をキャッチフレーズにアニメ本編とは違った展開のトークを見せた。
コンセプトは「ナッツハウスの閉店後に密かに営業されているクラブで、リスナーはそこに訪れている客」。そのため、開始時は「CLUB ココ&ナッツへようこそ」(ようこそ、が先に来る場合もある)、終了時は「本日のご来店ありがとうございました」と挨拶をしている。
プリキュアシリーズ初のWebラジオであるが、番組当初はアニメ本編の内容に関する話があまり話題に上らなかった〔山陰(島根県・鳥取県)ではANN系列がないため、山陰放送にて1週遅れで放映している。ラジオ第1回で「一部地方ではまだ放送されていないので詳しく話せない」と説明をしていた。〕。しかし、7月以降からは1 - 3週遅れ程度で、9月以降は同週もしくは次週放映分の内容についてもオープニングトーク時に若干言及するようになり、「劇場版Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」公開前後では主演声優をゲストに呼ぶなどのキャンペーンを行った。アフレコ現場の裏話などもゲスト出演回以外ではあまり話題にしないようにしている〔リスナーからの質問を数度採用しているが、いずれも草尾がやんわりと難色を示している。例えば、たむらけんじがゲスト出演したアニメ第17話について、「(アフレコが自分達とは別の日だったので)どんな様子だったのかは知らない」と草尾が答えたのを受け、プロデューサーの麻生が「上手でした」と答えただけに留めていた。〕。
番組内の挨拶はリスナーから公募し伊瀬茉莉也が採用した「キュアちっす!」〔当初は暫定的に採用したと(特に草尾が)強調していて番組内でもまだ募集している旨告知もしていたが、いつの間にか定着しておりWebサイトの投稿フォームからも選べなくなっていた。〕。公開録音(後述)以降、リスナーのことを男性の場合は「シンデレオ」女性の場合は「シンデレラ」と呼称することがある。また、投稿者のラジオネームをクラブネームと言い換えている。
アニメ出演声優などのゲストは2週連続で出演することが多い〔1週しか出演しなかったのは五條真由美うちやえゆかだが、この回(第28回)の放送時間は53分30秒で、配信時点では実質2週連続で出演したのとあまり変わりがなかった。〕。2週連続の場合はアニメ本編やゲスト本人の活動に関する話題〔話題が他局で放映中の番組についてまで及ぶことがある。例えば竹内順子がゲストの時は自身が出演するNARUTOシリーズについて言及するだけでなく、スタジオにおねがいマイメロディシリーズのクロミのぬいぐるみなどが用意されていた伊瀬茉莉也がゲストの時はニコニコ動画で配信されているペンギン娘はぁとの宣伝を行っていた。〕は主に第1週目にし、2週目は通常コーナー〔アニメ出演声優の場合は、敵味方問わずタイトルコール前ショートドラマにも参加している。〕に参加する形を採っている。まれに、収録に立ち会っているアニメ製作スタッフなどを招き入れて飛び入りゲストとして参加させることもあった〔シリーズ構成の成田良美、作詞家の只野菜摘、ミキサーの川崎公敬タバック)が飛び入り参加させられた。また、川崎とキャラクターデザインの川村敏江は投稿したメールが採用されたこともある。〕。
配信は前週と当週の2回分が掲載され、最終回は2009年1月30日をもってリピート配信も終了した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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