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クランベリー型形態素 : ミニ英和和英辞書
クランベリー型形態素[くらんべりーがたけいたいそ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 
: [けい, かたち, ぎょう]
  1. (suf) shape 2. form 3. type
形態 : [けいたい]
 【名詞】 1. form 2. shape 3. figure 
形態素 : [けいたいそ]
 (n) morpheme
: [たい, ざま]
 【名詞】 1. plight 2. state 3. appearance 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

クランベリー型形態素 : ウィキペディア日本語版
クランベリー型形態素[くらんべりーがたけいたいそ]
形態論におけるクランベリー形態素(くらんべりーけいたいそ、。とも)とは、独立した意味や文法的機能を持たず、単語の区別のみに使われる拘束形態素の一種である〔"Cranberry morpheme" from the Lexicon of Linguistics 〕。
== 語源 ==
クランベリー形態素の典型的な例は、クランベリー()の''cran''である。このcranは、ニシンの重さを意味する同音異義語とは関係なく、が基となっている。似たケースに、を意味するの''mul''がある。これはラテン語でクワの木を意味する''morus''から来ているが、他の語には含まれない形態素である。
音声学的には、ラズベリー()の接頭辞''rasp''もクランベリー形態素の1つである。比べて、ブラックベリー()や、個人の名前を由来とする()やボイセンベリー()は、明確に2つの自由形態素から成っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クランベリー型形態素」の詳細全文を読む




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