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クリストフ・プルボー : ウィキペディア日本語版
クリストフ・プルボー[ちょうおん]

クリストフ・プルボー(Pruvost Christophe、男性、1982年12月13日 - )は、スイスキックボクサー。スクランブル渋谷所属。
== 来歴 ==
母国・スイスでアマチュアキックボクシングを経験〔[全日本キック] 2.2 新宿:プルボー5連勝。三上が湟川戦へ BoutReview 2007年2月2日〕。
2006年、本格的にキックボクシングを学ぶため来日し、スクランブル渋谷に入門。
2006年5月3日、ニュージャパンキックボクシング連盟でプロデビュー〔[NJKF] 5.3 後楽園:笛吹防衛。米田&久保が王座挑戦権 BoutReview 2006年5月12日〕。
2006年10月9日、全日本キックボクシング連盟に初参戦。
2007年9月29日、全日本キックボクシング連盟「Road to 70's」で金沢久幸と対戦し、4度のダウンを奪い判定勝ち〔[全日本キック] 9.29 後楽園:サムゴー、スターリンをKO BoutReview 2007年9月29日〕。
2008年8月22日、全日本ウェルター級王座挑戦者決定トーナメントの準決勝で金統光と対戦し、1R右肘打ちでKO勝ち〔[全日本キック] ウェルター級挑戦者決定戦は湟川×プルボーに BoutReview 2009年6月21日〕。
2008年10月17日、全日本ウェルター級王座挑戦者決定戦で湟川満正と対戦し、5R右肘打ちでKO勝ちを収め王座挑戦権を獲得した〔[全日本キック] 山内、新必殺技で全日本守る。K-1再上陸に意欲 BoutReview 2008年10月17日〕。
2008年12月5日、全日本キックボクシング連盟興行で山本優弥と全日本ウェルター級タイトルマッチで対戦し、頭部カットによるTKO勝ちで王座を獲得した〔[全日本キック] 前田&コヒ勝利。プルボー&遠藤が新王者に BoutReview 2008年12月5日〕。これは初代全日本ミドル級王者となったレイモンド・エドラー以来37年ぶり・史上2人目の外国人王者であった〔【海外キック】4・3クリストフ・プルボーがアメリカで引退試合、相手はマライペット GBR 2010年4月2日〕。
2010年4月3日、Muay Thai in AmericaのTBAスーパーウェルター級チャンピオンシップでマライペット・ダイアモンドと対戦し、2-1の判定勝ちで王座を獲得した〔[ムエタイ] プルボー、帰国前最後の試合でタイトル獲得 BoutReview 2010年4月6日〕。この試合を最後に引退し、スイスに帰国した〔[キック] プルボー、スイス帰国前にタイ強豪と米国で対戦 BoutReview 2010年3月23日〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クリストフ・プルボー」の詳細全文を読む




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