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1992年に、アメリカ合衆国フロリダ州タラハシーで結成されたハード・オルタネイティヴ系ロックバンド、クリードのチャート動向付きディスコグラフィー。 映画では『スクリーム3』のサウンドトラックを手がけ、その中から「What If」がシングルカットされている。また「Is This The End?」もサウンドトラック用に作られたが、この曲はクリードのアルバムには収録されていない。他にもクリードの作品に収録されていない曲は、映画『Dead Man on Campus』に「Bound and Tied」、映画『パラサイト』に「I'm Eighteen」（Alice Cooperのカバー曲）、映画『スコーピオン・キング』に「To Whom It May Concern」、コンピレーション・アルバム『WWF Forceable Entry』に「Young Grow Old」などがある。 ==スタジオ・アルバム== 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「クリードの作品」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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