翻訳と辞書 Words near each other ・ クロスチェック ・ クロスチャンネル ・ クロスッポン ・ クロステナガザル ・ クロステボル ・ クロステラス盛岡 ・ クロステリウム ・ クロステリウム属 ・ クロステレビ ・ クロスデイズ ・ クロストスポリジウム ・ クロストリジウム ・ クロストリジウム(属) ・ クロストリジウム属 ・ クロストリジウム性アミノペプチダーゼ ・ クロストリジウム性筋肉壊死 ・ クロストリジウム－テタニ、破傷風菌 ・ クロストリジウム－ディフィシレ菌 ・ クロストリジウム－ノビイ菌 ・ クロストリジウム－パーフリンジェンス Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク クロストスポリジウム ： ミニ英和和英辞書 クロストスポリジウム ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 クロストスポリジウム （ リダイレクト：クリプトスポリジウム ） ： ウィキペディア日本語版 クリプトスポリジウム クリプトスポリジウム（学名： Tyzzer, 1907）は、アピコンプレックス門に属する原虫であり、ヒトを含む脊椎動物の消化管などに寄生する。種と宿主の組み合わせ次第ではクリプトスポリジウム症を引き起こし、致死的になる場合もある。クリプトスポリジウム・パルバム（遺伝子型1または2）は病原性原虫としては唯一、感染症法により特定病原体等（四種病原体）に指定されている。この1属をもってクリプトスポリジウム科 Leger, 1911 を構成する。学名は、ギリシア語でkryptos隠れた + ラテン語のsporidium担子胞子（sporaで種）に由来する。 == 形態 == 環境中ではオーシスト (oocyst) となっており、環境条件にたいして耐性を持っている。大きさは3μmから8μm程度までと種によって異なるが、類円形・楕円形をしており厚い壁に包まれている。通常のコクシジウム類とは異なり、オーシスト中にスポロシストがなく直接4個のスポロゾイト（種虫、sporozoite）と残体 (residual body) が存在する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「クリプトスポリジウム」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Cryptosporidium 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.