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クロード・ギャラモン : ミニ英和和英辞書
クロード・ギャラモン[ぎゃら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ギャラ : [ぎゃら]
 【名詞】 1. (1) (abbr) guarantee 2. (2) fee paid to performing artists 3. (P), (n) (1) (abbr) guarantee/(2) fee paid to performing artists

クロード・ギャラモン : ウィキペディア日本語版
クロード・ギャラモン[ぎゃら]
クロード・ギャラモン(Claude Garamond、1480年1561年)はフランスの書体デザイナー活字鋳造業者である。パリに生まれた。アルドゥス・マヌティウスのローマン体活字をパリに導入し、自身もタイプフェースを創作したことで知られる。
1510年シモン・ド・コリーヌのもとでパンチ・カッターとして弟子入りし、1530年、De Aetnaの出版でアルドゥスが使った活字を基に自作の活字を初めて本の印刷に使用した。また、1545年から出版も手がけるようになる。最初の本はDavid Chambellanの"Pia et Religiosa Meditatio"で、ギャラモンの製作した活字を使用していた。死後、その活字はアントウェルペンのクリストフ・プランタンらがギャラモンのパンチ父型や母型を獲得した。





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クロード・ギャラモン」の詳細全文を読む




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