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グティー・エスパダス : ミニ英和和英辞書
グティー・エスパダス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

グティー・エスパダス ( リダイレクト:グティ・エスパダス ) : ウィキペディア日本語版
グティ・エスパダス[ちょうおん]

グティ・エスパダスGuty Espadas、男性、1954年12月20日 - )は、メキシコプロボクサーユカタン州メリダ出身。元WBA世界フライ級王者。
息子グティ・エスパダス・ジュニアWBC世界フェザー級王者となった。
== 来歴 ==
1971年1月29日、プロデビュー。
1971年9月22日、後に2階級制覇を果たすフレディー・カスティーリョのデビュー戦の対戦相手となり、4回KO勝ち。
1976年8月25日、メキシコで岩本隆治(/ヨネクラジム)と対戦し、2回KO勝ち。
1976年10月2日、WBA世界フライ級王者アルフォンソ・ロペス()に挑戦し、13回TKO勝ちで王座を獲得した。
1977年1月1日、高田次郎(/横浜協栄ジム)と対戦し、7回KO勝ちで初防衛に成功した〔96頁下段〕。
1977年4月30日、前王者アルフォンソ・ロペスと再戦し、13回KO勝ちで2度目の防衛に成功した。
1978年1月2日、触沢公男(/東洋ジム)と対戦し、7回TKO勝ちで4度目の防衛に成功した〔97頁下段〕。
1978年8月12日、5度目の防衛戦で元WBC世界フライ級王者ベツリオ・ゴンザレス()と対戦し、0-2の判定負けで王座から陥落した。
1979年12月16日、WBC世界フライ級王者朴賛希()に挑戦し、2回KO負けで王座獲得ならず。
1984年3月28日、WBC世界スーパーフライ級王者パヤオ・プーンタラット()に挑戦し、10回TKO負けで2階級制覇に失敗し、この試合を最後に引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グティ・エスパダス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Guty Espadas 」があります。




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