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Gnutella
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ テラ : [てら] 【名詞】 1. tera- 2. 10^12, (n) tera-/10^12
Gnutella(グヌーテラ、ニューテラ)はP2Pプロトコルおよびファイル共有クライアント。 == 概要 == ナップスター等のP2Pクライアントの場合は、中央サーバが存在し、ファイルのメタデータの管理や検索サービスを提供することにより、P2Pネットワークが機能している。それに対し、 グヌーテラはサーバに依存せず、純粋にピア間の通信のみでファイルの送受信等の機能を実現している。 P2Pのしくみの分類中、このようなピア間の通信のみによって機能するものをピュアP2P、ナップスターのようにサーバの仲介を必要とするものを、ハイブリッドP2Pと呼んでいる。 その他には、KaZaA や Skypeに使われているスーパーノード型ハイブリッドP2Pがある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Gnutella」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gnutella 」があります。 スポンサード リンク
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