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グノーシス文書 : ミニ英和和英辞書
グノーシス文書[ぐのーしすぶんしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文書 : [ぶんしょ, もんじょ]
 【名詞】 1. document 2. writing 3. letter 4. paperwork 5. note 6. records 7. archives
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

グノーシス文書 : ウィキペディア日本語版
グノーシス文書[ぐのーしすぶんしょ]
グノーシス文書(グノーシスぶんしょ、英語Gnostic Scriptures)とはグノーシス主義における教典であり、またグノーシス神話文学作品等を記した文書である。『ナグ・ハマディ写本』に収載されている文書の大部分はグノーシス文書である。
西方グノーシス主義の教典文書等は、初期キリスト教によって異端文書とされ、外典ともされ、意図的な破壊・湮滅が図られたため、20世紀なかばの『ナグ・ハマディ写本』発見に至るまで、古代の原典文書は、僅かな例外が伝存したのみであった。このため、グノーシス主義とはどのような宗教思想世界観であったのか不明となっていた。
== 概説 ==
西方グノーシス主義に属する文書と東方グノーシス主義に属する文書に大きく二分される。また、古代より『真珠のうた』、『ポイマンドレース』など、少数のグノーシス文書が例外的に伝存していた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グノーシス文書」の詳細全文を読む




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