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ケトテトロースリン酸アルドラーゼ : ミニ英和和英辞書
ケトテトロースリン酸アルドラーゼ[けとてとろーすりんさんあるどらーぜ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロース : [ろーす]
 【名詞】 1. (abbr) roast 2. roasting meat 3. sirloin 4. pork loin 5. (P), (n) (abbr) roast/roasting meat/sirloin/pork loin
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [さん]
 【名詞】 1. acid 

ケトテトロースリン酸アルドラーゼ : ウィキペディア日本語版
ケトテトロースリン酸アルドラーゼ[けとてとろーすりんさんあるどらーぜ]

ケトテトロースリン酸アルドラーゼ(Ketotetrose-phosphate aldolase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:エリトルロース-1-リン酸\rightleftharpoonsジヒドロキシアセトンリン酸 + ホルムアルデヒド
従って、この酵素の基質はエリトルロース-1-リン酸のみ、生成物はジヒドロキシアセトンリン酸ホルムアルデヒドの2つである。
この酵素はリアーゼ、特に炭素-炭素結合を切断するアルデヒドリアーゼに分類される。系統名は、エリトルロース-1-リン酸 ホルムアルデヒドリアーゼ (グリセロンリン酸形成)(erythrulose-1-phosphate formaldehyde-lyase (glycerone-phosphate-forming))である。他に、phosphoketotetrose aldolase、erythrulose-1-phosphate synthetase、erythrose-1-phosphate synthase、erythrulose-1-phosphate formaldehyde-lyase等とも呼ばれる。
==出典==

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抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ケトテトロースリン酸アルドラーゼ」の詳細全文を読む




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