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ケルンWDR交響楽団 : ミニ英和和英辞書
ケルンWDR交響楽団[だん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響楽 : [こうきょうがく]
 【名詞】 1. symphony (orchestra) 
交響楽団 : [こうきょうがくだん]
 (n) symphony (orchestra)
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
楽団 : [がくだん]
 【名詞】 1. orchestra 2. band 
: [だん]
 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe

ケルンWDR交響楽団 : ウィキペディア日本語版
ケルンWDR交響楽団[だん]

ケルンWDR交響楽団(WDR Sinfonieorchester Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州ケルン市に本拠を置く西部ドイツ放送協会(WDR)所属オーケストラである。ケルン放送交響楽団とも呼ばれる。
1947年に放送局の開局と共に発足。歴代の指揮者は、クリストフ・フォン・ドホナーニズデニェク・マーカル若杉弘ガリー・ベルティーニハンス・フォンクセミヨン・ビシュコフら。2010年からはユッカ=ペッカ・サラステが首席指揮者を務めている。
主なレコーディングは、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の指揮者だったギュンター・ヴァントとのブルックナーシューベルト交響曲全集、ベルティーニとのマーラー交響曲全集があり、最近ではビシュコフとのリヒャルト・シュトラウス歌劇『ダフネ』やショスタコーヴィチの交響曲、ルドルフ・バルシャイとのショスタコーヴィチ交響曲全集がある。
団員に日本人が多いのも特徴で、以前にはコンサートミストレス四方恭子、首席オーボエ奏者に宮本文昭、首席コントラバス奏者に河原泰則が在籍し、現在もコンサートミストレスとして荻原尚子が在籍している。
== 外部リンク ==

*ホームページ


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ケルンWDR交響楽団」の詳細全文を読む




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