翻訳と辞書
Words near each other
・ ケーブル・アンド・ワイヤレス・アイディーシー
・ ケーブル・ウィンディ
・ ケーブル・カー
・ ケーブル・ガイ
・ ケーブル・クロスオーバー
・ ケーブル・ジョイ
・ ケーブル・ジョーンズ
・ ケーブル・ネゴ
・ ケーブル八瀬駅
・ ケーブル坂本駅
ケーブル山上駅
・ ケーブル延暦寺駅
・ ケーブル放送板
・ ケーブル敷設艦
・ ケーブル比叡駅
・ ケーブル油
・ ケーブル解析
・ ケーブル説
・ ケーブル長
・ ケーブ・ジョンソン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ケーブル山上駅 : ミニ英和和英辞書
ケーブル山上駅[えき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山上 : [やまうえ, さんじょう]
 (n) mountain top
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [えき]
 【名詞】 1. station 

ケーブル山上駅 ( リダイレクト:能勢電鉄妙見の森ケーブル ) : ウィキペディア日本語版
能勢電鉄妙見の森ケーブル[みょうけんのもりけーぶる]

妙見の森ケーブル(みょうけんのもりケーブル)は、兵庫県川西市の黒川駅からケーブル山上駅に至る能勢電鉄が運営するケーブルカーである。2013年3月16日に妙見ケーブルから改称した〔。なお、正式名称は鋼索線であるが、国土交通省監修の『鉄道要覧』に路線名称は記載されていない。
能勢妙見堂のある妙見山への足である。山上へはさらにケーブル山上駅から5分ほど歩いたふれあい広場駅から出ている妙見の森リフトに乗り継ぐ。
1067mm軌間の多い日本のケーブルカーとしては珍しく標準軌を採用している〔2015年現在、旧・上部線の機材を転用して開業した伊豆箱根鉄道十国鋼索線が他の例として現存するのみである。〕。車両は、1号車に「ほほえみ」、2号車に「ときめき」という愛称がついている。車両はナニワ工機製(アルナ工機を経て現在はアルナ車両)で、1960年の再開業時の車両である。
== 路線データ ==

* 路線距離(営業キロ):0.6km
* 軌間:1435mm
* 駅数:2駅(起終点駅含む)
* 高低差:229m
* 最急勾配:424(約22°58
* 最緩勾配:151‰

ファイル:Myoken Cable.jpg|1号車「ほほえみ」
ファイル:能勢電鉄ケーブル山上駅ホーム.JPG|2号車「ときめき」


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「能勢電鉄妙見の森ケーブル」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Myoken Cable 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.