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ゲントヨコハマ
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ゲントヨコハマ ( リダイレクト:GENTO YOKOHAMA ) : ウィキペディア日本語版 | GENTO YOKOHAMA[げんと よこはま]
GENTO YOKOHAMA(ゲント ヨコハマ)は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい地区(53街区)にかつて存在した総合エンターテインメント施設。東急不動産および三菱地所が運営していた〔開業時点での事業主体は横浜ブロードキンググループ(東急不動産、三菱地所、東京放送、テイクアンドギヴ・ニーズ)。〕。2004年11月25日開業、2015年1月25日に営業終了となった。 == 概要 == 2004年2月に設置されたみなとみらい線の新高島駅は当施設の開業まで周辺一帯が空き地となっていたが、駅南東側のみなとみらい地区53街区にて複合エンターテインメント施設として同年11月25日にグランドオープンした〔。シネマコンプレックス「109シネマズMM横浜」およびタイトーが運営するアミューズメント施設「横濱はじめて物語」からなるシネマコンプレックス・アミューズメント棟、TBSテレビ(旧:東京放送)が運営するライブハウス「横浜BLITZ」(同年11月14日オープン〔)、テイクアンドギヴ・ニーズが運営する結婚式場(ハウスウェディング)「ベイサイド迎賓館・ベイサイドガーデンクラブ」(同年10月2日オープン〔)の3つのエリアから構成されていた。 施設名の「GENTO」(ゲント)は、“GENKI”(元気)な“ENTERTAINMENT”(エンターテインメント)の“OASIS”(オアシス)を意味する造語である〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「GENTO YOKOHAMA」の詳細全文を読む
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