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ゲームジャーナル : ミニ英和和英辞書
ゲームジャーナル[じゃー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ジャー : [じゃー]
 【名詞】 1. jar 2. (n) jar

ゲームジャーナル : ウィキペディア日本語版
ゲームジャーナル[じゃー]

ゲームジャーナルは、シミュレーションジャーナルが発行するゲーム雑誌。3月、6月、9月、12月の1日前後に発売され、主にアナログゲームとしてのウォーゲームを扱う。
当初同人雑誌であったが、2001年10月に商業誌と称しリニューアルした。だが入手するには主に通信販売に頼るしかなく、同人誌時代と変化がなく、どこが商業化したか購読者にはわかりにくい(同業誌の『コマンドマガジン日本版』も入手法はほぼ同じ)。なお商業化にあたって、かつて『タクテクス』誌に執筆していたライターが多い『歴史群像』に広告を打った。毎号付録としてウォーゲームが付属する(打ち抜きカウンターシートと紙製マップの挟み込み)。価格は付録のゲームを含めて本体3,600円(税込3,880円)である。
シミュレーションジャーナル代表兼編集長の中村徹也(ふゅ~ら~中村「Fu:hrer」)が、2007年度ウォーゲーム界にもっとも貢献した人物・作品に贈られる「ジェームズ・F・ダニガン賞」を受賞した。「ジェームズ・F・ダニガン賞」の受賞者として日本人デザイナーの名前が表彰されるのはチャールズロバーツ賞創設以来、史上初。また同賞での「三冠」達成は過去10年間では2001年度の「Wilderness War」、2004年度の「Downtown 」(GMT)の2回のみ。勿論日本人がデザインした作品での三冠達成は史上初であり、近年海外への進出著しい国産ウォーゲーム界の動向にとって画期的な出来事といえる。さらに国際ゲーマーズ賞(The International Gamers Awards)の「歴史シミュレーションゲーム部門」も受賞した。
== ゲームジャーナル ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゲームジャーナル」の詳細全文を読む




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