翻訳と辞書
Words near each other
・ コジモ・ダミアーノ・ランツァ
・ コジモ・デ・メディチ
・ コジモ・デ・メーディチ
・ コジモ・マタッサ
・ コジモ・大砲
・ コジモ大公
・ コジャエリ地震
・ コジャエリ県
・ コジャック
・ コジャック・トンネル
コジャック・ヴァラエティ
・ コジャック島
・ コジャテペ級駆逐艦
・ コジャノメ
・ コジャ・アフメド・ヤサウィ
・ コジャ・アフメド・ヤサウィー
・ コジャーティン
・ コジュケイ
・ コジュモン
・ コジュリン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コジャック・ヴァラエティ : ミニ英和和英辞書
コジャック・ヴァラエティ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


コジャック・ヴァラエティ : ウィキペディア日本語版
コジャック・ヴァラエティ

コジャック・ヴァラエティ(Kojak Variety)は、1995年に発表されたエルヴィス・コステロのアルバム。
== 解説 ==
全曲がカバー曲で構成されたアルバムで、1990年にバルバドスで録音され、1995年にオリジナル盤がリリースされた。録音からリリースまでに時間があるのは、もともとコステロ自身がすぐに出そうとは考えていなかったことと、コステロ自身の多忙が理由であるとのこと。〔2004年版 「コジャック・バラエティ」のライナーノーツより〕
このアルバムの曲は「キング・オブ・アメリカ」以降のバンドメンバーとのお別れの意味で録音された。その後、コステロはアトラクションズを復活させようとしたものの諸事情により断念し、再び似たようなメンバーで「マイティ・ライク・ア・ローズ」を録音することになる。
オリジナルアルバムに含まれた曲はあまり有名でないものを選んだとのこと。〔1995年版 「コジャック・バラエティ」のライナーノーツより〕
アルバムタイトルはバルバドスにある録音スタジオに向かう途中にあった食料品店の名前から取られた。アルバムジャケットは古い粉石けんのようなものをイメージしたとのこと。〔2004年版 「コジャック・バラエティ」のライナーノーツより〕
1995年のオリジナル盤リリース時のライナーノーツには、本アルバムは「コジャック・バラエティ - ヴォリューム・ワン」であるとし、次のミレニアムの頃(2000年頃)に「ヴォリューム・ツー」を録音したいと書かれていたが、2010年現在、「ヴォリューム・ツー」はリリースされていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コジャック・ヴァラエティ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.