翻訳と辞書
Words near each other
・ コスって!オーマイハニー
・ コスのヒポクラテス
・ コスィーンシキーの乱
・ コスイ
・ コスイギュウ
・ コスイギン
・ コスイギン改革
・ コスガ
・ コスキネン
・ コスキャバ
コスキン・エン・ハポン
・ コスギ
・ コスグレイブ
・ コスグレイヴ
・ コスグレーブ
・ コスグレーヴ
・ コスケ
・ コスケンニエミ
・ コスケンニエミ (小惑星)
・ コスコ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コスキン・エン・ハポン : ミニ英和和英辞書
コスキン・エン・ハポン
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


コスキン・エン・ハポン : ウィキペディア日本語版
コスキン・エン・ハポン

コスキン・エン・ハポン(Cosquín en Japón)は、福島県伊達郡川俣町で毎年開催されているフォルクローレ音楽祭である。10月の体育の日を絡めた3連休に実施されている。
==概要==
川俣町在住のフォルクローレ愛好家・長沼康光(ながぬまやすみつ)らが1955年に結成した「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)の呼びかけで、1975年(昭和50年)に川俣町福祉センターにおいてアマチュアの13グループで開催されたのが始まりである。
その後、参加者が増え1981年に会場を川俣町中央公民館に移し、2002年からは3日間の開催に拡大され、町をあげてのイベントとなっている。現在では、国内外の一流のプロの演奏家も参加するようになり、国内最大のフォルクローレ・フェスティバルである。初日には参加者や町民が中南米の衣装を身に着けたコスキン・パレードも行われる。2006年の第32回にはこれまでで最高の161グループが参加し、10月7日から9日まで開催された。
コスキン・エン・ハポンの名前はアルゼンチンのコスキン市で開かれるコスキン音楽祭に由来する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コスキン・エン・ハポン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.