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コスモネモシンは日本の競走馬。馬名の由来は冠名+誰でもない+神。おもな勝ち鞍は2010年フェアリーステークス、2013年新潟記念。 == 経歴 == デビューは2009年9月27日の中山競馬場の芝1800mの2歳新馬戦。先行するも8着に敗れた。その後2戦を経て12月12日の中山の芝1800mの未勝利戦は不良馬場を苦にせずに初勝利を飾った。 翌2010年最初の出走となったフェアリーステークスは11番人気ながら最後はアプリコットフィズを差しきって重賞初制覇を果たした。その後フラワーカップは2着に健闘した。しかしクラシックはいいところなく敗れた。 古馬になってからも福島牝馬ステークスやクイーンステークスで2着に入るものの勝ちきれないレースが続いた。 そして2013年9月1日の新潟記念は最後差しきって、実に3年8ヶ月ぶりの勝利を飾った。 その後は勝ちきることができず、2014年1月30日付けで競走馬登録を抹消され、ビッグレッドファームで繁殖牝馬となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「コスモネモシン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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