翻訳と辞書 Words near each other ・ コリジョンルール ・ コリジョン・コース〜パラドックスII ・ コリジン ・ コリス ・ コリスコ島 ・ コリスタンコ ・ コリスチン ・ コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム ・ コリスミン酸 ・ コリスミ酸 ・ コリスミ酸シンターゼ ・ コリスミ酸リアーゼ ・ コリセウム・アルフォンソ・ペレス ・ コリゼマ・コルダツム ・ コリダリンシンターゼ ・ コリチバ ・ コリチバFC ・ コリチューギノ ・ コリチーバ ・ コリチーバFC Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク コリスミ酸シンターゼ ： ミニ英和和英辞書 コリスミ酸シンターゼ[こりすみさんしんたーぜ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 酸 ： [さん] 　【名詞】 1. acid　 ・ ー ： [ちょうおん] 　(n) long vowel mark (usually only used in katakana) コリスミ酸シンターゼ ： ウィキペディア日本語版 コリスミ酸シンターゼ[こりすみさんしんたーぜ] コリスミ酸シンターゼ（chorismate synthase、）は、以下の反応を触媒し、コリスミ酸の合成に関わるリアーゼである。 :5-''O''-(1-カルボキシビニル)-3-ホスホシキミ酸 $\backslash rightleftharpoons$ コリスミ酸 + リン酸 == 概要 == コリスミ酸は、植物、微生物における芳香族アミノ酸の生合成経路 (シキミ酸経路) の中間体である。そのため、本酵素はアミノ酸代謝に関して重要である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「コリスミ酸シンターゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.