翻訳と辞書
Words near each other
・ コルセスカ
・ コルセスカ (曖昧さ回避)
・ コルセット
・ コルセットに翼
・ コルセプト
・ コルセミド
・ コルセールフライ
・ コルセール・インターナショナル
・ コルゼンパ
・ コルソ
コルタイ・ラヨシュ
・ コルタサル
・ コルタッチャ・スッラ・ストラーダ・デル・ヴィーノ
・ コルタッツォーネ
・ コルタナ
・ コルタン
・ コルタンツェ
・ コルタンドーネ
・ コルタード
・ コルターレ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コルタイ・ラヨシュ : ミニ英和和英辞書
コルタイ・ラヨシュ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


コルタイ・ラヨシュ : ウィキペディア日本語版
コルタイ・ラヨシュ

コルタイ・ラヨシュ(Koltai Lajos , 1946年4月2日 - )はハンガリーブダペスト出身の映画撮影監督、映画監督。サボー・イシュトヴァーンジュゼッペ・トルナトーレ作品の撮影で知られている。
日本ではラホス・コルタイと姓名を倒置して、姓を後に表記し、かつ名前のLajos(ラヨシュ)をスペイン語風に「ラホス」と表記する事例も見られるが、コルタイはスペイン系でもないし、スペイン語圏で活躍していたこともなく、完全に誤りである。
自身の監督作には『いつか眠りにつく前に』などがある。
== 主な作品 ==

*コンフィデンス/信頼 ''Bizalom'' (1979)
*メフィスト ''Mephisto'' (1981)
*ハヌッセン ''Hanussen'' (1988)
*天使が降りたホームタウン ''Homer and Eddie'' (1989)
*ぼくの美しい人だから ''White Palace'' (1990)
*モブスターズ/青春の群像 ''Mobsters'' (1991)
*ボーン・イエスタデイ ''Born Yesterday'' (1993)
*男が女を愛する時 ''When a Man Loves a Woman'' (1994)
*理由 ''Just Cause'' (1995)
*ホーム・フォー・ザ・ホリデイ ''Home for the Holidays'' (1995)
*海の上のピアニスト ''La Leggenda del pianista sull'oceano'' (1999)
*太陽の雫 ''Sunshine'' (1999)
*マレーナ ''Malèna '' (2000)
*卒業の朝 ''The Emperor's Club'' (2002)
*アドルフの画集 ''Max'' (2002)
*華麗なる恋の舞台で ''Being Julia'' (2004)
*いつか眠りにつく前に ''Evening'' (2007)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コルタイ・ラヨシュ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.