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コードページ[ちょうおん]
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・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
コードページ[ちょうおん] コードページとは、特定の符号化文字集合を指定するための数字、またはその数字で指定された符号化文字集合、あるいはそのような方法で符号化文字集合を指定するためのシステムのことである。cpと表示されることもある。それぞれの符号化文字集合は「コードページ○○(○○は2桁から5桁の数字)」という形で管理される。 コードページという用語は、システムベンダ各社が管理している符号化文字集合を指す時にしか用いられず、ISO等の公的な規格の文字集合を「コードページ○○」などということはない。IBMおよび、マイクロソフトは各自、コードページを定めて管理している。マイクロソフトのコードページ群はMS-DOSやWindowsなどで利用されている。IBMのコードページはSystem iやDB2等の文字データ表現体系(をサポートするIBMシステムで利用されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「コードページ」の詳細全文を読む
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