翻訳と辞書
Words near each other
・ コーンクニー語
・ コーングリッツ
・ コーングルテンフィード
・ コーンケン
・ コーンケンFC
・ コーンケンラーム病院
・ コーンケン・シュガー・インダストリー
・ コーンケン大学
・ コーンケン県
・ コーンケン空港
コーンケン駅
・ コーンケーン
・ コーンケーン県
・ コーンコブ
・ コーンゴールド
・ コーンシェラ
・ コーンシリアル
・ コーンシロップ
・ コーンスス
・ コーンスタンティヌーポリス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

コーンケン駅 : ミニ英和和英辞書
コーンケン駅[こーんけんえき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [えき]
 【名詞】 1. station 

コーンケン駅 : ウィキペディア日本語版
コーンケン駅[こーんけんえき]

コーンケン駅(コーンケンえき、タイ語:สถานีรถไฟขอนแก่น)は、タイ王国東北部コーンケン県ムアンコーンケン郡にある、タイ国有鉄道東北線・北線である。
== 概要 ==
コーンケン駅は、タイ王国東北部コーンケン県県庁所在地であり人口40万人が暮らすムアンコーンケン郡にある。町の中心部に位置する為、利便性が良い。駅の正面側(側)が、市街地である。バンコクから449.75km地点に位置し、急行列車利用で7時間15程度である。 1日に14本(7往復)の列車が発着し、内1往復は当駅が始発、終着である。また一等駅であり、全列車が停車する。尚当駅を含む東北本線・北線部(タノンチラ分岐駅 - ノーンカーイ駅)には、特急列車運用は無い。
構内には石油基地がありそのための側線がある。またかつて蒸気機関車時代に使用されていた機関庫及び転車台が現在でも残っている〔『タイ国鉄4000キロの旅』 p.388〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コーンケン駅」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.