翻訳と辞書
Words near each other
・ ゴイト
・ ゴイトリン
・ ゴイトロゲン
・ ゴイル
・ ゴウ☆ジャス
・ ゴウォンプキ
・ ゴウカイザー
・ ゴウカザル
・ ゴウカンピ
・ ゴウガルフ
ゴウキ
・ ゴウケン
・ ゴウザウラー
・ ゴウシェ病
・ ゴウシェ細胞
・ ゴウシュウオオアリ属
・ ゴウシュウシビレエイ
・ ゴウシュウマンボウ
・ ゴウソ
・ ゴウダプ郡


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゴウキ : よみがなを同じくする語

剛毅
剛気
拷器
豪鬼
ゴウキ : ミニ英和和英辞書
ゴウキ[ごうき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ゴウキ ( リダイレクト:豪鬼 ) : ウィキペディア日本語版
豪鬼[ごうき]

豪鬼(ゴウキ)は、カプコン対戦型格闘ゲームストリートファイター』シリーズに登場する架空人物欧米ではAkuma(アクマ)という名前になっている。
== 概要 ==
スーパーストリートファイターIIX』(以下『スパIIX』と表記)で初登場。シリーズ最初の隠しキャラクターであり、後にベガと並ぶ『ストリートファイター』シリーズを代表するボスキャラクターとなる。
特定の条件を満たすと、最終ボスであるベガとの対戦前に突如乱入して、「瞬獄殺」(ただし当時は技名不詳)でベガを瞬殺して、隠しボスとして登場する。なお、この時は豪鬼の名前表記はなく、インターミッション時の顔グラフィックも影のままで〔対戦中画面の体力ゲージ下の顔ウィンドウも黒い影だが、3DO版では白い枠が付けられている。〕、文字通りの謎の人物だった。『ハイパーストリートファイターII』(以下『ハパII』と表記)では乱入条件が『スパIIX』のものから変更されている。
元々は隠しボスとして登場したキャラクターで、優遇された性能を持つため、プレイヤーキャラクターとして使用可能な豪鬼には調整が入れられることが多い。その調整される前の豪鬼は家庭用移植時に使用できることが多く、真・豪鬼などのいくつかのバリエーションが存在する。それについては、キャラクターのバリエーション参照のこと。
日本国外版での豪鬼の名称は「Akuma(悪魔)」だが、名前の由来や変更された経緯については明らかになっていない。後の公式の回答では「(今となっては)真相は定かではないが、英語圏の人にとって「Gouki」という言葉は発音が難しく、また日本人らしさをアピールするために現在の名前になったのではないか」と語られている〔スーパーストリートファイターIV・オフィシャルブログ『質問に答えちゃうシリーズ(11)』 より。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「豪鬼」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Akuma (Street Fighter) 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.