翻訳と辞書
Words near each other
・ ゴベルナドール・バラダレス
・ ゴベール
・ ゴホウラ
・ ゴホウラガイ
・ ゴホウラ貝
・ ゴホンツノカブト
・ ゴホンツノカブト属
・ ゴホンヅノカブト
・ ゴホンヅノカブト属
・ ゴボウ
ゴボウシ
・ ゴボウ巻き
・ ゴマ
・ ゴマ (コンゴ)
・ ゴマ (コンゴ民主共和国)
・ ゴマ (曖昧さ回避)
・ ゴマ (都市)
・ ゴマちゃん
・ ゴマアザラシ
・ ゴマアブラ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゴボウシ : よみがなを同じくする語

御坊市
ゴボウシ : ミニ英和和英辞書
ゴボウシ[ごぼうし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ゴボウシ ( リダイレクト:ゴボウ ) : ウィキペディア日本語版
ゴボウ[ごぼうし]

ゴボウ牛蒡または牛旁、悪実、、学名: ''Arctium lappa'' L. )は、キク科多年草ユーラシア大陸原産。
== 特徴 ==
日本で自生はしていないが、縄文時代の遺跡からは植物遺存体として確認されており、縄文時代か平安時代に日本に伝わったともいわれる〔「日立 世界・ふしぎ発見!」 2010年5月22日放映〕。主に食すようになったのは江戸時代から明治にかけてであり、根や葉を食用とする。茎の高さは1mほど、主根の長さは品種にもよるが50cm〜1mほどある。花期は6〜7月。紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせる。
大別すると長根種と短根種がある。栽培の主流となっているのは長根種の「滝野川ごぼう」とその改良種であり、収穫時には直径3センチ、長さは1メートル前後となる。一般に関東は長根種が多く、関西では短根種が多い。ゴボウは連作を嫌うため、同じ畑では2-3年後でないと作れない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゴボウ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Arctium lappa 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.