翻訳と辞書
Words near each other
・ ゴンカル
・ ゴンカル県
・ ゴンカル空港
・ ゴンガーシホ
・ ゴンクール
・ ゴンクール兄弟
・ ゴンクール賞
・ ゴング
・ ゴング (バンド)
・ ゴング (曖昧さ回避)
ゴングの文化的空間
・ ゴングショー
・ ゴングドラム
・ ゴングナー
・ ゴングロネラ
・ ゴング格闘技
・ ゴンゴラ属
・ ゴンゴロス
・ ゴンサレス
・ ゴンサレス・ビアス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ゴングの文化的空間 : ミニ英和和英辞書
ゴングの文化的空間[けん, ま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文化 : [ぶんか]
 【名詞】 1. culture 2. civilization 3. civilisation 
文化的 : [ぶんかてき]
  1. (adj-na) cultural 
: [か]
 (suf) action of making something
: [まと, てき]
 【名詞】 1. mark 2. target 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
空間 : [くうかん]
 【名詞】 1. space 2. room 3. airspace 
: [けん, ま]
 【名詞】 1. space 2. room 3. time 4. pause 

ゴングの文化的空間 ( リダイレクト:ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間 ) : ウィキペディア日本語版
ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間[べとなむちゅうおうこうげんにおけるごんぐのぶんかてきくうかん]
ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間(ベトナムちゅうおうこうげんにおけるゴングのぶんかてきくうかん、英語:The Space of Gong Culture)とは、ゴング(鐘)を中心とした生活を行ったベトナム中央高原の文化的空間である。17の少数民族が伝統的な農耕法・工芸の文化を築いた。ゴングは先祖崇拝やシャーマニズムという彼らの信仰において中心的な役割を果たした道具である。ユネスコによって2005年11月25日の第3回「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において傑作の宣言を受けており、無形文化遺産に登録されることが事実上確定していたが、2009年9月の第1回登録で正式に登録された。
== 参考文献 ==
愛川フォール紀子・古田陽久・古田真美 『世界無形文化遺産データ・ブック―2006年版―』 シンクタンクせとうち総合研究機構、2006年、ISBN 4-86200-113-0。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ベトナム中央高原におけるゴングの文化的空間」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Space of gong culture 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.