翻訳と辞書
Words near each other
・ サイコメトラーEIJI
・ サイコメトラーEIJI2
・ サイコメトリー
・ サイコルシェイム
・ サイコロ
・ サイコロの旅
・ サイコロガンダム
・ サイコロガンダムMk-II
・ サイコロキャラメル
・ サイコロコロッケ
サイコロジカル
・ サイコロジカルライン
・ サイコロジスト
・ サイコロジー
・ サイコロステーキ
・ サイコロ・フィクション
・ サイコワールド
・ サイコン
・ サイコ・イコール
・ サイコ・キラー'77


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

サイコロジカル : ミニ英和和英辞書
サイコロジカル
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


サイコロジカル ( リダイレクト:戯言シリーズ ) : ウィキペディア日本語版
戯言シリーズ[ざれごとしりーず]

|-
| colspan="2" style="padding: 0;"|
戯言シリーズ』(ざれごとシリーズ)は、作者のデビュー作『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(クビキリサイクル あおいろさヴぁんとざれごとつかい)をはじめとする西尾維新ライトノベルシリーズ。イラストが担当している。全6タイトル9冊。
外伝作品である『人間シリーズ』(にんげんシリーズ)、『哀川潤の失敗』(あいかわじゅんのしっぱい)、『最強シリーズ』(さいきょうシリーズ)についても本項で記述する。

== 概要 ==
講談社ノベルス(講談社)より2002年2月5日から2005年11月7日にかけて刊行された。後に文庫化され、講談社文庫より2008年4月15日から2009年6月12日にかけて刊行された。
第1作『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』は第23回メフィスト賞を受賞している。
新青春エンタ」を標榜している。主人公である「ぼく」の独特な口回しやインパクトの強いキャラクターが人気を博し、宝島社このライトノベルがすごい! 2006」では作品部門第1位を獲得した。
シリーズ物であるがネタバレには配慮されており、どの巻から読んでも問題のない作りになっている(複数巻構成である『サイコロジカル』『ネコソギラジカル』以外。とはいえ過去作のエピソードを踏まえた描写も少なくないため刊行順に読むに越したことはない)〔『ザレゴトディクショナル』249ページより〕。戯言シリーズ全体の英題は「Juvenile Talk」。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「戯言シリーズ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Zaregoto Series 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.