翻訳と辞書 Words near each other ・ サイトカイン ・ サイトカイン(血球細胞から分泌される生理活性物質) ・ サイトカラシン ・ サイトカラシンB ・ サイトガミー ・ サイトクロム ・ サイトクローム ・ サイトケラチン ・ サイトコア ・ サイトサポート・インスティテュート ・ サイトシン ・ サイトシーイング ・ サイトスペシフィック・アート ・ サイトスワップ ・ サイトソル ・ サイトソル受容体 ・ サイトゾル ・ サイトタイプ ・ サイトハウンド ・ サイトマネジメントシステム Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク サイトシン ： ミニ英和和英辞書 サイトシン ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 サイトシン （ リダイレクト：シトシン ） ： ウィキペディア日本語版 シトシン シトシン (cytosine) は核酸を構成する5種類の主な塩基のうちのひとつで、ピリミジン塩基である。分子量は 111.10。右図の構造に対応するIUPAC名は 4-アミノピリミジン-2(1''H'')-オン (4-aminopyrimidin-2(1''H'')-one) であるが、ほかに互変異性として、3''H''体と、4-アミノピリミジン-2-オールをとることができる。 シトシンから誘導されるヌクレオシドはシチジンである。DNA、あるいはRNAの二重鎖構造の中ではグアニンと3本の水素結合を介して塩基対を作る。 == 関連物質 == * シチジン * シチジル酸（シチジン一リン酸） (CMP) * シチジン二リン酸 (CDP) * シチジン三リン酸 (CTP) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「シトシン」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Cytosine 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.