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サイバーセキュリティ基本法 : ミニ英和和英辞書
サイバーセキュリティ基本法[さいばーせきゅりてぃきほんほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
基本 : [きほん]
  1. (n,adj-no) foundation 2. basis 3. standard 
基本法 : [きほんほう]
 【名詞】 1. fundamental law 2. basic (organic) law
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

サイバーセキュリティ基本法 : ウィキペディア日本語版
サイバーセキュリティ基本法[さいばーせきゅりてぃきほんほう]

サイバーセキュリティ基本法(さいばーせきゅりてぃきほんほう)とは、日本の法律。衆議院において2014年(平成26年)11月6日に可決・成立した。第1条で「我が国のサイバーセキュリティに関する施策に関し、基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにし、並びにサイバーセキュリティ戦略の策定その他サイバーセキュリティに関する施策の基本となる事項を定める」としている〔サイバーセキュリティ基本法第1条 〕。サイバーセキュリティ戦略本部内閣サイバーセキュリティセンターなど、施策推進のための国の機構についても規定している。
== 経過 ==

* 2014年11月6日 衆議院で可決・成立
* 2015年1月9日 サイバーセキュリティ基本法全面施行。内閣にサイバーセキュリティ戦略本部設置。旧・内閣官房情報セキュリティセンターは「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」に改組
* 2015年2月10日 サイバーセキュリティ戦略本部第1回会合開催
* 2015年5月25日 サイバーセキュリティ戦略本部第2回会合開催。サイバーセキュリティ戦略の案が公表される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サイバーセキュリティ基本法」の詳細全文を読む




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