翻訳と辞書
Words near each other
・ サイバーステーション
・ サイバーストア
・ サイバーストーカー
・ サイバースペース
・ サイバースペースの原理
・ サイバースレッド
・ サイバーセキュリティ
・ サイバーセキュリティ基本法
・ サイバーセックス
・ サイバーソリューションズ
サイバーダイバー
・ サイバーダイン
・ サイバーダインつくばロボッツ
・ サイバーダインアリーナ
・ サイバーダインスタジオ
・ サイバーテレフォンリクエスト
・ サイバーテロ
・ サイバーディフェンス研究所
・ サイバートラスト
・ サイバード


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

サイバーダイバー : ミニ英和和英辞書
サイバーダイバー[だいばー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ダイバー : [だいばー]
 (n) diver, (n) diver

サイバーダイバー : ウィキペディア日本語版
サイバーダイバー[だいばー]
サイバーダイバー(CYBER DIVER)はタイトーより2009年12月17日に発売されたアーケード用オンライン対戦型アクションシューティングゲーム(FPS)である。略称は「サイダイ」(「最大」とも掛けている)。
==概要==
ハーフライフ2 サバイバー』(以下「HL2S」)のスタッフが開発したタイトーオリジナルのFPSで、サービスを終了した『HL2S』の実質的な後継作品である。『HL2S』と同様、タイトーのアーケード用ネットワークサービス『NESYS』に対応しており、全国対戦が可能である。また、専用カードを使えば全モードネットワーク対応ランキングに参加できる。オンラインアップデートも随時行われている。
基本は『HL2S』とほぼ同じだが、『HL2S』のリアル路線とは異なり、本作は架空の会社「GENESYS社」(ジェネシスしゃ)が「Cyber Link System」(サイバーリンクシステム、CLS)を介して提供する「サイバーワールド」と呼ばれる仮想の戦場世界にプレイヤーがダイブ(潜入)して、その世界で戦闘ゲームを行うという、近未来路線の設定になっている。ストーリーモードも設けておらず、店内もしくはオンライン対戦に特化したゲームとなっている。
アーケード基板にはTaito Type X2を使用。サウンドにはTX SURROUNDを搭載(DXタイプの筺体のみ)。インターフェースとして左右のスティックと2つのペダルを使用する。
2014年3月31日朝6時を以てネットワークサービスが終了。以降はオフラインでの稼働となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サイバーダイバー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.