翻訳と辞書
Words near each other
・ サウンド・ストリート
・ サウンド・スペース
・ サウンド・デザイン・キュービック
・ サウンド・トライブ・セクター9
・ サウンド・トラック
・ サウンド・ドリーマー
・ サウンド・バム
・ サウンド・ピン・アクション
・ サウンド・ブラスター
・ サウンド・プロデューサー
サウンド・マーケット
・ サウンド版
・ サウン・ガウ
・ サウヴァドール
・ サウード
・ サウード・アル=ファイサル
・ サウード・カリーリー
・ サウード・ナシール・アル・サーウド・アル=サバー
・ サウード・ビン・アブドゥルアズィーズ
・ サウード家


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

サウンド・マーケット : ミニ英和和英辞書
サウンド・マーケット[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

サウンド・マーケット ( リダイレクト:サントリー・サウンドマーケット ) : ウィキペディア日本語版
サントリー・サウンドマーケット[ちょうおん]
サントリー・サウンドマーケット』(''SUNTORY Sound Market'')は、1982年4月1日から1992年3月31日までTOKYO FMJFN系列で放送されたラジオ番組。毎週月曜 - 金曜の22:00 - 22:55の55分間の帯番組であった。
なお、FM大阪は金曜のみ21:00 - 21:55に先行放送していた。これは22:00 - 23:25に『阪急アワー スクリーン・グラフィティ』を放送していたためである。長きにわたって続いていた編成だが1989年に番組が『阪急スクリーンネットワーク』になると同時に番組が20:30 - 21:55へスライドしたため、この番組が全曜日同時ネットへ昇格した。
当時のJFN加盟局でも、FM群馬FM三重FM-FUJIは未ネットであった。
地方局に多かったが、タイムテーブルの番組ロゴにはその局のコールサインと親局周波数が書かれることもあった。
前後のテーマ曲は喜多郎が作曲・演奏したオリジナルで、小林克也によるタイトルコールと提供クレジットがついた(小林は本編には登場しない)。
パーソナリティは、初代が金子晴美(1982年4月 - 1983年9月)、2代目が西田珠美であった。後に、シリア・ポールが1986年 - 1992年と長くパーソナリティを務めた。
== 番組終了後 ==
1992年の当番組終了後、この枠はワイド番組の編成に変わり、「EARステーション〜耳の穴」に引き継がれた(1992年4月 - 1993年3月。現在の夜ワイド枠は「SCHOOL OF LOCK!」)。
サントリー一社提供番組は、曜日・時間帯を変えて1992年4月に開始した「サントリー・サタデー・ウェイティング・バー」に引き継がれた。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サントリー・サウンドマーケット」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.