|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 王 : [おう] 1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) ・ 王国 : [おうこく] 【名詞】 1. kingdom 2. monarchy ・ 国 : [くに] 【名詞】 1. country
『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』(''ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR''、通称エースコンバット・ゼロ)は、ナムコより発売されたPlayStation 2(PS2)用フライトシューティングゲーム。エースコンバットシリーズ国内第6作。タイトルの『ゼロ(ZERO)』は『0』と表記されることもあるが、公式には『ゼロ』または『ZERO』表記のみが使用されており、『0』表記は誤りである。 == 作品概要 == ゲームコンセプトは、"New Blood, New Battles."(意訳:新たなる血、新たなる戦い)。 前作『ACE COMBAT 5』キャンペーンモードのストーリーで幾度か触れられたベルカ戦争が物語となる。自らのプレイスタイルによって遭遇する敵エース部隊やムービー演出が変化する「エーススタイル・ゲージシステム」を新たに導入した。また、僚機は1機に戻ったが前作から導入された十字キーでの僚機への指令コマンド「分散」が「対空」「任意」「対地」と細かい指令が出せるようになった。その他、前々作で高評だった特殊兵装の選択が今作から復活。僚機の特殊兵装も変更できるようになったが、今作では僚機の機体を変更することはできない。 過去の出来事であるベルカ戦争をドキュメンタリー方式で追っていくストーリー展開や、ムービーで姿を表す重要人物は全て実写であることなど、シリーズの中では他に無い手法を採っている。 本作以降使用機体セレクト画面で名称欄に形式番号だけでなく愛称も表記されるようになった。 * 舞台 - 1995年のウスティオ共和国・ベルカ公国。 * VSモード - 『ACE COMBAT 04』以来の復活。一部ステージでは『04』のメビウス中隊と『5』のウォードッグ隊がそれぞれ1P・2P側に登場。ステージは前作『5』の物。 * ジャケットイラストは赤を基調に、主人公が所属する部隊であるガルム隊の2機のF-15Cをメインに描かれている。海外版では仕様が若干異なる。 * 航空機名の使用許可と航空自衛隊の製作協力は前作と同じである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ace Combat Zero: The Belkan War 」があります。 スポンサード リンク
|