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サムゴー・ギャットモンテープ : ミニ英和和英辞書
サムゴー・ギャットモンテープ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

サムゴー・ギャットモンテープ : ウィキペディア日本語版
サムゴー・ギャットモンテープ[ちょうおん]

サムゴー・ギャットモンテープ(Samkor Keatmontep、1975年4月2日 - )は、タイ出身の男性ナックモエ。ニックネームはバットマン
== 来歴 ==
2002年9月6日、全日本キックボクシング連盟「GOLDEN TRIGGER」で日本に初登場し、小林聡と対戦。小林の右腕に左ミドルキックを連続して叩き込んだ上で3度のダウンを奪い、勝利を収めた。
2003年2月7日、全日本キックボクシング連盟「RED ZONE」で金沢久幸と対戦。3R49秒、左肘打ちでKO勝ち。試合後、金沢は「あれは化け物。鉄パイプみたいな蹴りだった。」とコメントした。
2003年7月5日のK-1 WORLD MAXでのマルシオ・カノレッティとの対戦が発表されていたが、ジム移籍などの問題で、直前になって出場がキャンセルされた。
2003年7月20日、全日本キックボクシング連盟「KICK OUT」でエンバイエ・アブドゥライエと対戦。左ミドルキックで3RKO勝ち。全日本キックにおけるメインイベントでの外国人対決は、これが初となった。
2003年10月、「強すぎて対戦相手が見つからない」という理由で、対戦相手が公募された。
2004年1月4日、全日本キックボクシング連盟「Wilderness」で加藤督朗と対戦し、判定勝ち。
2004年6月18日、全日本キックボクシング連盟「全日本ライト級最強決定トーナメント 決勝戦」に大月晴明の代役として参戦。減量に苦しみながらも準決勝でサトルヴァシコバに判定勝ちしたものの、決勝では白鳥忍に判定負け。
2007年9月29日、全日本キックボクシング連盟「Road to 70's」のメインイベントでレイ・スターリンと対戦し、左ハイキックでKO勝ち。前日計量時に体重をリミットの70kgまで落とせず、1R減点1、通常より2オンス重い10オンスグローブの着用、のペナルティが課された。
2007年11月18日、全日本キックボクシング連盟で開催された70'sトーナメントの1回戦で山内裕太郎と対戦予定であったが、練習中に肋骨を負傷し欠場となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サムゴー・ギャットモンテープ」の詳細全文を読む




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