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サラキア : ミニ英和和英辞書
サラキア
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


サラキア ( リダイレクト:サラーキア ) : ウィキペディア日本語版
サラーキア

サラーキア(Salacia)はローマ神話女神で、ネプトゥーヌスの妻にあたる〔高津春繁 『ギリシア・ローマ神話辞典』 岩波書店 1960、130頁。〕〔山北篤 『西洋神名事典』 新紀元社 1999年、236頁。〕。
トリートーンの母で〔Gods of Olympos Or Mythology of the Greeks and Romans, Petiscus, A.H., Translated by Katherine A. Raleigh, Published by Kessinger Publishing: 2003.〕〔Manual of Mythology: for the use of schools, art students, and general readers founded on the works of Petiscus, Preller, and Welcker, Murray, A. S., Asher: 1873, Original from Oxford University, Digitized 19 Jan 2007〕、海水の女神。ギリシア神話アムピトリーテーと同一視される〔Augustine, De civitate Dei, vii. 22, “Jam utique habebat Salaciam Neptunus uxoreum”; Servicius, on Virgil, Aen, x. 76, “Sane hane Veniliam quidam Salaciam accipiunt, Neptuni uxorem.”〕〔Adonis Attis Osiris: Studies in the History of Oriental Religion, Frazer, J. G., Edition: 3, Kessinger Publishing: 2003〕。
また、ウェヌスの別名として用いられたともいわれる。
== 出典 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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