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サルハン侯国 : ミニ英和和英辞書
サルハン侯国[さるはんこうこく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう]
  1. (n,n-suf) marquis 2. lord 3. daimyo 
侯国 : [こうこく]
 (n) principality
: [くに]
 【名詞】 1. country 

サルハン侯国 : ウィキペディア日本語版
サルハン侯国[さるはんこうこく]
サルハン侯国(‐こうこく、Saruhan)はマニサを都とする、テュルク系オグズ諸部族によりルーム・セルジューク朝の衰退後に建設された辺境の君侯国(ベイリク)。1300年頃に部族長サルハンにより立てられた。1410年、最後の君主ヒズィル(Hizir)がメフメト1世に討たれるまで続き、その後オスマン帝国に併合された。今日のマニサ県周辺に相当する。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「サルハン侯国」の詳細全文を読む




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