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『サンダーセプター』は、1986年7月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がアーケードゲーム用として発表したフロントビュー型シューティングゲーム。同年12月には、面数や構成・フィーチャーが改定され、新たに画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加された『3DサンダーセプターII』も発表された。 == 概要 == * 「ポールポジション」の筐体を改造して使う再利用企画でもあり、大型筐体を使った体感ゲームだが筐体自体は可動しない。 : 座席に座り、操縦桿とそれに取り付けられた2つのボタンとアクセルペダルで自機「サンダーセプター」を操作する。 * 作曲担当は中潟憲雄。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「サンダーセプター」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 3-D Thunder Ceptor II 」があります。 スポンサード リンク
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