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ザ・コンフェッションズ・ツアー : ミニ英和和英辞書
ザ・コンフェッションズ・ツアー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ザ・コンフェッションズ・ツアー ( リダイレクト:コンフェッションズ・ツアー・ライヴ ) : ウィキペディア日本語版
コンフェッションズ・ツアー・ライヴ[ちょうおん]

コンフェッションズ・ツアー・ライヴ(完全版:DVD+CD)(The Confessions Tour)は、マドンナのライブDVD+CDアルバム。2006年に行なわれたワールドツアーのライヴ映像と音源がセットになったアルバムである。
== 解説 ==

=== コンフェッションズ・ツアーについて ===

* 2006年5月~9月に北米ヨーロッパロシア日本を回った2年ぶり6回目のワールドツアー。初めてロシア公演が実現し、治安等の問題から会場が急遽変更されるなど混乱があった。また日本公演は1993年の「ザ・ガーリー・ショウ」以来13年ぶりとなった。
* 全60公演で約121万人を動員、ビルボード誌の集計によれば約2億6000万ドルの興行収入を挙げた。これは女性アーティストとしては史上最高収入記録となった。ちなみに2006年のツアー収入第1位はローリング・ストーンズの約4億2500万ドルであった。
* ライブは4パートに分かれ、第1部「Equestrian Section」、第2部「Bedouin Section」、第3部「Never Mind the Bollocks Section」、第4部「Disco Section」となっている。それぞれ特徴的なショーが展開されつつも全体がほぼダンスチューンで固められ、最新アルバム「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」の収録曲が約半分を占めている。ダンスチューン中心にもかかわらず定番の「ヴォーグ」や「ホリデイ」が歌われておらず、過去のツアーに比べて個性的な選曲が目立つ。
* 「リヴ・トゥ・テル」のパフォーマンスでマドンナが十字架にはりつけにされる演出が議論を呼び、特に宗教界から非難を浴びた。
*2006年9月には米NBCでライブが放送されたが、十字架のシーンはカットされた。また2006年12月30日には日本のWOWOWでも放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コンフェッションズ・ツアー・ライヴ」の詳細全文を読む




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