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ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ : ミニ英和和英辞書
ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

パワー : [ぱわー]
 【名詞】 1. power 2. (n) power
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ : ウィキペディア日本語版
ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ[ちょうおん]

ザ・パワー・トゥ・ビリーヴThe Power To Believe)は、2003年に発表された、キング・クリムゾンのアルバム。日本先行発売となった。
== 解説 ==
前オリジナル・アルバム『ザ・コンストラクション・オブ・ライト』(2000年)と同じラインナップで制作された。ロバート・フリップは、本作に関して「Nuovo Metal」というコンセプトを掲げており、それは本作の仮タイトルでもあった〔日本盤CD(UICE-1045)ライナーノーツ(松崎正秀、2003年1月5日)〕。
収録曲の一部は、2001年のライヴで既に演奏されており、「レヴェル5」「デンジャラス・カーヴス」は日本企画のミニ・アルバム『LEVEL FIVE』にライヴ・ヴァージョンが収録された。また、「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ2」は、やはり『LEVEL FIVE』収録の「Virtuous Circle」を発展させて作られた曲〔。
レコーディングは主にエイドリアン・ブリューの自宅にあるスタジオで行われ、完成した楽曲の一部は、2002年10月にミニ・アルバム『しょうがない〜ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ』として先行発表された。同作には、本作収録曲「アイズ・ワイド・オープン」「ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ」の別ヴァージョンも収録されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ」の詳細全文を読む




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