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ザ・フィールド : ミニ英和和英辞書
ザ・フィールド[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ザ・フィールド : ウィキペディア日本語版
ザ・フィールド[ちょうおん]

ザ・フィールド(The Field)は、ストックホルム出身のテクノミュージシャン、DJである。本名はアクセル・ウィルナー(Axel Willner)。
透明感溢れるシンセサイザーを基調とした幻想的なミニマルループが特徴的で、叙情的で美しい旋律はアンビエントとテクノをクロスオーバーし、なおかつハウスのフィルターを通した独特の世界観を作品に反映している。
ミシェル・マイヤー(Michel Mayer)が主宰するドイツの名門レーベルKompaktにて、2005年Things Keep Falling Downをリリース。
The Fieldの世界観を詰め込んだこの曲は、CISCO RECORDのチャートにも23位にランキングされるなど、その後のKompaktにおけるアンビエント路線を決定付ける軌跡となる。
翌年5月にSun & Iceをリリース。Border CommunityTraum Recordの成功によってディープミニマルやアンビエントが市民権を獲得してきた時期であり、クラブのフロアではヘビープレイされ、リリースから1年過ぎてもなおCISCO RECORDのチャートにランキングされるなどロングランヒットを記録した。
2007年にはファーストアルバム『From Here We Go Sublime』をリリース。
Kompakt Popでもリミキサーとして活躍するなど、活躍の幅を着実に広げている。
2009年の朝霧JAMで来日し、初日のMOONSHINE STAGEのトリを務めた。
==ディスコグラフィー==

===EP===

*Things Keep Falling Down (2005年)
*Sun & Ice (2006年)
*From Here We Go Sublime (2007年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ザ・フィールド」の詳細全文を読む




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