翻訳と辞書
Words near each other
・ ザ・ラーニング・チャンネル
・ ザ・リアルマッコイズ
・ ザ・リアル・キッズ
・ ザ・リアル・グループ
・ ザ・リアル・マッコイズ
・ ザ・リガニーズ
・ ザ・リクエスト
・ ザ・リクエストショー
・ ザ・リスナー 心を読む青い瞳
・ ザ・リターン・オブ・ザ・ドゥルッティ・コラム
ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
・ ザ・リッツカールトン
・ ザ・リッツカールトンシンガポール
・ ザ・リッツカールトン・ミレニア
・ ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポール
・ ザ・リッツカールトン・ミレーニア
・ ザ・リッツカールトン・ミレーニア・シンガポール
・ ザ・リッツ・カールトン
・ ザ・リッツ・カールトンシンガポール
・ ザ・リッツ・カールトン・シンガポール


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック : ミニ英和和英辞書
ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック[みゅーじっく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビデ : [びで]
 (n) bidet, (n) bidet
ミュージック : [みゅーじっく]
 【名詞】 1. music 2. (n) music

ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック : ウィキペディア日本語版
ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック[みゅーじっく]

ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』(THE RETURN OF VIDEO GAME MUSIC)は、ナムコが1983〜1985年にリリースしたゲームのゲームミュージックを中心に収録したアルバム。前年に発売された『ビデオ・ゲーム・ミュージック』『スーパー・ゼビウス』と異なり、本作に細野晴臣は関与していない。
== 解説 ==
プロデューサーは、前2作でアルバム制作に携わってきた近藤雅信が担当。アレンジャーには上野耕路国本佳宏藤井丈司、飯尾芳史が参加している。
前2作にない特徴として、B面にはナムコのサウンド開発者による、ゲームミュージックを原曲としないオリジナル楽曲が4曲収録されている。現在においても珍しい試みであり、のちにこの楽曲が実際のゲームに転用されるという逆転現象も起きた。
ライナーノーツには、小沢純子による『ドルアーガの塔』BGMの開発秘話を記した「MAKING OF DRUAGA MUSIC」が掲載されている。なお、前期版と後期版とでは装丁が大きく異なっている。
当初はアナログ盤カセットテープのみの発売であったが、1986年4月25日に『ザ・ベスト・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック』として、A面のみが初CD化(『ビデオ・ゲーム・ミュージック』とカップリング収録)。2001年にはサイトロンディスクより、アルバム単体でのCD化がなされた。このCD化にあたっては、復刻版ライナーノーツのほか、当時の制作事情や収録ゲームのエピソードなどを記載した新たな冊子が同梱されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.