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シェンナ : ウィキペディア日本語版
シェンナ

シェンナ (sienna) は、水和酸化鉄を主成分とし、ケイ酸コロイドと少量のマンガンを含む天然の土を原料とする、やや黒味を帯びた黄褐色顔料
人類が最も古くから用いた天然顔料の1種であり、洞窟の壁画などにも見られる。
==ローシェンナとバーントシェンナ==
焼いていないものはローシェンナ (raw sienna) と呼ばれ、黄味の強い色をしている。焼いたものはバーントシェンナ (burnt siennna) と呼ばれる酸化第二鉄を主成分とした赤褐色の顔料として用いられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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