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システム創成学科 : ミニ英和和英辞書
システム創成学科[か]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう, はじめ]
 【名詞】 1. start 2. originate 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学科 : [がっか]
 【名詞】 1. study subject 2. course of study 
: [か]
  1. (n,n-suf) department 2. section 

システム創成学科 ( リダイレクト:東京大学大学院工学系研究科・工学部#システム創成学科 ) : ウィキペディア日本語版
東京大学大学院工学系研究科・工学部[とうきょうだいがくだいがくいんこうがくけいけんきゅうか]

東京大学大学院工学系研究科(とうきょうだいがくだいがくいんこうがくけいけんきゅうか、英称:Graduate School of Engineering)は、東京大学に設置される大学院研究科の一つである。また、東京大学工学部(とうきょうだいがくこうがくぶ、英称:Faculty of Engineering)は、東京大学に設置される学部の一つである。
== 工学部 ==
(旧)東京大学理学部より分割された工芸学部工部省所轄の工部大学校を統合して1886年帝国大学工科大学1897年より東京帝国大学工科大学)が設置された。当時は土木工学科、造家学科、機械工学科、造船学科、電気工学科、採鉱及冶金学科、応用化学科の7学科で構成されていた。その後、1919年分科大学制が廃止され東京帝国大学工学部となり、学科新設・改称を経て、1949年新制東京大学工学部となった時は、土木工学科(現・社会基盤学科)、建築学科、機械工学科、精密工学科、船舶工学科(現・システム創成学科)、電気工学科(現・電気電子工学科)、計測工学科(現・物理工学科・計数工学科)、石油工学科(1951年廃止)、鉱山学科(現・システム創成学科)、冶金学科(現・マテリアル工学科)、応用化学科(現・応用化学科・化学システム工学科・化学生命工学科)の11学科で構成されていた。その後さらなる学科統合・新設・改称を経て、現在は以下の16学科となっている。
工学部は科学技術の進歩と産業界からの要請に合わせて学科組織の改編を行ってきたため、他学部に比して学科の変遷が激しい。近年では、社会基盤学科、マテリアル工学科、システム創成学科といった分野横断的な学科が新設されている。
*社会基盤学科
:
*設計・技術戦略コース(社会基盤学A)
:
*政策・計画コース(社会基盤学B)
:
*国際プロジェクトコース(社会基盤学C)
*建築学科
*都市工学科
:
*都市環境工学コース
:
*都市計画コース
*機械工学科(機械A)
*機械情報工学科(機械B)
*航空宇宙工学科
:
*航空宇宙システム学コース
:
*航空宇宙推進学コース
*精密工学科
*電子情報工学科(電子・情報系A)
*電気電子工学科(電子・情報系B)
*物理工学科
*計数工学科
:
*数理情報工学コース
:
*システム情報工学コース
*マテリアル工学科
:
*バイオマテリアルコース(マテリアル工学A)
:
*マテリアル環境・基盤コース(マテリアル工学B)
:
*情報・ナノマテリアルコース(マテリアル工学C)
*応用化学科
*化学システム工学科
*化学生命工学科
*システム創成学科
:
*環境・エネルギーシステム (E&E) コース(システム創成A)
:
*システムデザイン&マネジメント (SDM) コース(システム創成B)
:
*知能社会システム (PSI) コース(システム創成C)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東京大学大学院工学系研究科・工学部」の詳細全文を読む




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