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シネックスインフォテック : ウィキペディア日本語版
シネックスインフォテック

シネックスインフォテック株式会社('')は、パソコンなどのOA機器を扱う商社である。パソコン周辺機器では珍しい、木材の質感を生かしたデザインのUSBメモリなどを展開するmonoDOブランドをもつ。かつては丸紅グループの「丸紅インフォテック株式会社」であった。
なお、「株式会社シネックス」は米国法人の関連会社であったが、現在はMCJ傘下であり、同社と直接の関係はない。
== 沿革 ==

* 1962年10月 - 関東電子機器販売として設立。
* 1982年6月 - ロジテックを設立。
* 1983年1月 - 関東電子に商号変更。
* 1989年4月 - 丸紅に経営権を取得される。
* 1998年6月1日 - 東証2部に新規上場。
* 2000年2月 - 本社事務所を東京都台東区に移転
* 2001年10月1日 - 丸紅インフォテックに名称変更。
* 2004年8月 - 本社事務所を東京都千代田区に移転
* 2004年10月 - 株式会社コンピュータウェーブと合併。
* 2004年12月 - ロジテックの全株式をエレコムに譲渡。
* 2007年11月27日 - 丸紅による完全子会社化により上場廃止。
* 2009年6月 - 本社事務所を東京都江東区に移転。
* 2010年12月 - 丸紅が保有株式すべてを米国シネックスグループに譲渡、シネックスインフォテック株式会社に商号変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シネックスインフォテック」の詳細全文を読む




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