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シネマモード : ミニ英和和英辞書
シネマモード[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

シネマモード : ウィキペディア日本語版
シネマモード[ちょうおん]

シネマモード(英文名称:Cinema Mode)は、広島県福山市にて株式会社フューレックが経営・運営する映画館
シネマモード1・2の前身はミラノ座2・3(詳細は後述)で、1987年に開館したものである。現在は、同市伏見町の「福山駅前ピカデリー劇場」2スクリーンが「福山駅前シネマモード」と改称し営業を続けている。
== 沿革 ==

*1947年(昭和22年):ピカデリー劇場の前身となる映画館「日米館」が開業。
*1967年(昭和42年):日米館跡地に藤本ビルディングを建設し、同ビル内に「ピカデリー劇場」「日米劇場」が入居し再オープン(後にピカデリー劇場1・2に統一される)。
*2000年(平成12年):福山市昭和町のグリーン劇場を「シネマモード」としてリニューアルオープン。
*2007年(平成19年)11月:ピカデリー劇場1・2をリニューアル。
*2008年(平成20年)1月26日:福山市笠岡町のシネフク大黒座内にミラノ座2を「シネマモード1」、ミラノ座3を「シネマモード2」と改称の上でリニューアルオープン。なお、前述の旧シネマモードはレンタル&多目的スペースの「シネマモード・アネックス」としてリニューアルしている。
*2010年(平成22年)
 *6月5日:『聖家族〜大和路』上映時の舞台挨拶で、出演した堀ちえみ岩田さゆり、監督の秋原正俊がピカデリー劇場を訪れる。
 *7月3日:『劇場版ブレイク ブレイド 第二章 訣別ノ路』上映を記念して、同作の羽原信義監督(福山市出身)と大河原健プロデューサーがピカデリー劇場2で舞台挨拶を行う。
*2011年(平成23年)10月1日:『七つまでは神のうち』上映時の舞台挨拶で日南響子がピカデリー劇場を訪れる。
*2013年(平成25年)
 *4月20日:笠岡町のシネフク大黒座、ミラノ座、シネマモード1・2が「シネフク大黒座」に名称統一。これに伴いピカデリー劇場は「福山駅前シネマモード」に改称。ミニシアター系へと転換する。
 *9月14日 - 9月20日大根仁監督作『恋の渦』が駅前シネマモードで上映され、出演した女優の國武綾(福山市出身)が14日と20日、大根監督が20日に舞台挨拶を行った。なお、國武は翌年の6月14日にもシネマモードを訪れており、この時は出演した『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-』『サッドティー』の2作品が上映されている。
*2014年(平成26年)
 *2月8日:駅前シネマモードにて井浦新主演の『ジ、エクストリーム、スキヤキ』『かぞくのくに』『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』の3作品が上映され、井浦本人も舞台挨拶で登壇した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シネマモード」の詳細全文を読む




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