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シネマ歌舞伎 : ミニ英和和英辞書
シネマ歌舞伎[しねまかぶき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
歌舞 : [かぶ]
 (n,vs) singing and dancing
歌舞伎 : [かぶき]
 【名詞】 1. kabuki 2. Japanese classical drama 
: [まい]
 【名詞】 1. dancing 2. dance 
: [ぎ]
 【名詞】 1. deed 2. skill

シネマ歌舞伎 : ウィキペディア日本語版
シネマ歌舞伎[しねまかぶき]
シネマ歌舞伎(シネマかぶき、Cinema Kabuki)とは、松竹株式会社が制作する映像作品の名称である。
シネマ歌舞伎は、歌舞伎の舞台公演を高性能カメラで撮影しスクリーンで上映する手法であり、2005年1月、最初の作品である『野田版 鼠小僧』(作・演出:野田秀樹、2003年8月歌舞伎座にて上演)が東京・東劇で公開された。
シネマ歌舞伎の役割は、歌舞伎座改築後の1年間の観客の8割は40代以上であるため、観客の先細りが心配されており、またNHK-BSの減波のため歌舞伎の舞台放送が減少しており、舞台を見る機会が減少しているため、若年層や地方の観客を掘り起こす地道な努力の一環である。効果はまだ明らかではない。
2014年7月までで23作と、「わが心の歌舞伎座」が上映された〔「シネマ歌舞伎10年 高まる役割」2014年7月18日読売新聞朝刊22面(塩崎淳一郎記者)〕。
2015年6月の第22作「三人吉三」は、NEWシネマ歌舞伎と称している〔作品一覧 〈第22弾〉NEWシネマ歌舞伎三人吉三(さんにんきちさ) 〕。
==作品リスト==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シネマ歌舞伎」の詳細全文を読む




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