翻訳と辞書
Words near each other
・ シネ・アミューズ
・ シネ・ディジェスト
・ シネ・ヌーヴォ
・ シネ・ピピア
・ シネ・フィル
・ シネ・フレンズ西陣
・ シネ・リーブル
・ シネ磁気共鳴イメージング
・ シネ表示
・ シネ通
シネ通!
・ シノ
・ シノアズリー
・ シノエ郡
・ シノカリオプテリクス
・ シノカンネメイエリア
・ シノカンネメエリア
・ シノギ
・ シノグナータス
・ シノグロッサム


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シネ通! : ミニ英和和英辞書
シネ通![つう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 

シネ通! ( リダイレクト:シネマ通信 ) : ウィキペディア日本語版
シネマ通信[しねまつうしん]

シネマ通信』(シネマつうしん、''CINEMATIC REPORT'')およびその後継番組『シネ通!』(シネつう、''Cine-tsu'')は、テレビ東京系列局ほかで放送された映画情報番組である。通称「シネ通」。
== 概要 ==

=== シネマ通信 ===
1994年4月2日テレビ東京のみで放送のローカル深夜番組として放送開始。
最新映画の紹介を専門とする情報番組で、ハリウッドの大作から単館映画作品まで様々な作品を紹介していた。日米ランキングの最速情報の紹介や現地へ赴いての取材企画などを実施していたほか、スクリーン・クォーター制度についての特集や今村昌平監督追悼企画など、映画に対して真摯な姿勢で臨む企画も実施していた。
リポーターのジェファソン・デイビス、イラストレーター・映画評論家の石川三千花らを出演者に擁していたこともあって人気番組となったが、2001年3月25日に一度放送を終了した。この当時はタイムワープが制作を担当し、資生堂SONYアップルコンピュータなどがスポンサーを務めていた。
その後の2006年4月6日、番組はテレビ東京系全国ネット番組になって復活し、再び資生堂の提供で放送された。放送再開後には携帯電話向けウェブサイトとの連動に特化させたり、Pod Castingのサービスを開始したりとマルチメディアな展開を強めていたが、系列地方局と系列外ネット局の岩手朝日テレビが途中打ち切り。以後はテレビ東京のみで放送されるようになった。そして、2007年3月29日に番組は終了した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シネマ通信」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.