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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
シバターのリングネームで知られる斉藤光(さいとう ひかる、1985年10月18日 - )は、日本の男性YouTuberであり、プロレスラー、総合格闘家。神奈川県横浜市出身。パンクラスP's LAB横浜所属。 == 来歴 == === 総合格闘技 === * 2004年、パンクラスP's LAB横浜に入門。パンクラスゲート×2、U-FILE CAMPが主催するU-FILEのMMA部門、デモリッションといったアマチュア大会に出場して経験を積む〔。 * 2010年2月28日、師匠である佐藤光留のデビュー10周年興行、BEST SNIPE 変態狙撃祭りの第0試合にて小野明洋と対戦するが首決めアームロックを決められ敗戦。 * 2011年5月8日、リングス主催のアマチュア大会、THE OUTSIDER 16に"リアルアマプロレスラー"の肩書とビッグバン・シバターのリングネームで出場。菱沼郷と対戦して腕ひしぎ十字固めで敗戦。 * 2011年7月17日、THE OUTSIDER 17にてシバター・ウォーリアーのリングネームで出場。LARGOとの試合において入場ではロード・ウォリアーズのコスチューム、試合ではラリアットやモンゴリアンチョップを繰り出して観客を沸かせた上でTKO勝利。苫米地秀人特別賞を受賞した。 * 2013年1月12日、パンクラス244にドリー・ファンク・シバターのリングネームで出場。マルコム・ヘンドリックスと対戦するがチョークスリーパーによりギブアップした。 * 2014年3月30日、パンクラス257にアントニオシバターのリングネームで出場。マスクドCoCo壱とキャッチレスリングルールで対戦するがヒールホールドを決められ敗戦した。 * 2015年2月22日、ZST 44にて伊達李和と対戦。試合ではフロントチョークを極められて敗戦したものの、総合格闘技では見られないゴッチ式パイルドライバーを決める場面を見せ、一夜を明けて代表である上原譲の会見において「印象に残る試合。ふざけているように見えるがルールに基づいた中で観客を盛り上げ、一般でもおもしろく見られる。」と評した。 * 2015年8月1日、ZST in YOKOSUKA vol.2にて西坂竜彦と対戦。バックブローから変型ネックロックを決めて勝利。 * 2015年11月22日、ZST 49にて平信一との対戦で「有明大決戦!!タイラ vs シバター」と銘打たれる。9月に記者会見が行われ会見途中には平が乱入し、最後にはプロレスかの如く襲撃される。そして試合では場外エスケープやプロレス技、ロープに飛んで攻撃を狙うなど奇抜な行為を仕掛けるが逆に平からジャーマンスープレックスを2回喰らい敗戦。後日、YouTubeにて試合後に観客から八百長だったのか聞かれた事に対し不満を露わにした動画をアップロードした。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「シバター」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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