翻訳と辞書
Words near each other
・ シャヌート
・ シャネル
・ シャネル&ストラヴィンスキー
・ シャネルNo.5
・ シャネルズ
・ シャネルズ・ベスト
・ シャネルズ・ベスト2
・ シャネルファイブ・イン・サッポロ
・ シャネル・イマン
・ シャネル・シェパーズ
シャネル・ファイブ・イン・サッポロ
・ シャネル・プレストン
・ シャネーズ・リード
・ シャノアール
・ シャノアール (ゲーム会社)
・ シャノアール (コーヒーチェーン)
・ シャノワ〜ル☆
・ シャノワーヌ
・ シャノワール
・ シャノン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シャネル・ファイブ・イン・サッポロ : ミニ英和和英辞書
シャネル・ファイブ・イン・サッポロ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


シャネル・ファイブ・イン・サッポロ : ウィキペディア日本語版
シャネル・ファイブ・イン・サッポロ

シャネル・ファイブ・イン・サッポロ』(''Chanel Five in Sapporo'')は、1975年(昭和50年)発売された日本のライヴ・アルバムカヴァー・アルバムである。原みつるとシャネル・ファイブのセカンドアルバムである。
== 概要・略歴 ==
1975年(昭和50年)にキングレコードから発売された。基本的にはカヴァーアルバムであり、のちに『愛の狩人』(1976年)でソロデビューするメンバーの原みつる(平田満)が作曲したオリジナル楽曲『ハッキリ小唄』(1973年)とそのB面曲『すすきの情話』、『くやし泣き』(1974年)といった、かつてシングル発売された同バンドオリジナル3曲を含む。
またライヴ・アルバムであり、同年、札幌のクラブ「フレンチカンカン」(同市中央区南4条西3丁目、現存せず)で収録されたものが音源である。同クラブは、同年11月22日に放映されたテレビ映画Gメン'75』の第27話『東京 - 札幌 刑事の道』(監督鷹森立一)の舞台にもなった。翌1976年(昭和51年)に本グループのリードヴォーカル・原みつるが「平田満」と名を変えてソロデビューする際に、シングル『愛の狩人』のB面曲に『札幌 - 長崎 おんな達』のタイトルをつけている。
編曲は、ギターの梅村良一、キーボードの中上おさむが行った〔本アルバム『シャネル・ファイブ・イン・サッポロ』(1975年、キングレコード)のジャケット、盤面、およびライナーの記述を参照。〕。
2010年7月現在、同アルバムはCD化されていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャネル・ファイブ・イン・サッポロ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.